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電子計算機システムは、情報基盤統括センターが運用管理する計算機システムであり、昭和41 年4月に導入されたOKITAC 5090Cから、最新である平成 21年3月に運用開始した富士通仮想化システムまで4、5年で更新され、常に新しくかつ安定した情報処理環境を鹿児島大学の学生と教職員に提供しています。最新の計算機システムでは、計算サーバなどの高性能計算環境の提供ではなく、インターネットやパソコンを使用した、本学構成員全員を対象にした基盤システムとしてのサービス提供に重点を置いています。
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