役に立った
大判プリンタサービスに使用する機器が以下の通り更新されましたのでお知らせいたします。
操作用PC のログインには、端末室と同じく基盤センターの利用者ID とパスワードが必要です、予めご用意ください。
あわせて、大判プリンタサービスの利用料金を一部実費計算方式に変更いたします。
普通紙を除き、使用した用紙面積と、インク量に応じて課金されるようになります。(2013年4月1日利用分より適用)
用紙種類 | 用紙サイズ | 旧料金 | 新料金(2013年4月1日より) |
普通紙 | A0 | ¥400 | 旧料金のまま変更なし |
A1 | ¥250 | ||
A2 | ¥100 | ||
B0 | ¥450 | ||
B1 | ¥350 | ||
B2 | ¥200 | ||
光沢紙 | A0 | ¥900 |
印刷物コスト計算ソフトによって算出した実費料金 (小数点以下切り捨て) 用紙はA0ノビ、A1ノビ、B0ノビの何れかを使用します |
A1 | ¥600 | ||
A2 | ¥350 | ||
B0 | ¥1,100 | ||
B1 | ¥750 | ||
B2 | ¥400 | ||
防炎クロス | 幅1118 mm | 長さ 100 mm につき ¥300 |
印刷物コスト計算ソフトによって算出した実費料金 (小数点以下切り捨て) 布は 幅1118 mm のサイズを使用します |
印刷物を実際に出力した際に消費された用紙面積とインク量に応じて算出されます。
計算は、「EPSON LFP アカウンティングツール」を使用し、用紙とインク単価にメーカー希望小売価格を設定します。
【標準的なポスターの原稿をA0サイズで印刷したときの参考価格】
※上記はあくまで参考価格です、例えば文字だけであまりインクを消費しない印刷物は参考価格よりも安くなり、背景の塗りつぶしなどインクの消費量が大きい印刷物では参考価格よりも高くなることがあります。