情報セキュリティ対策のための設定確認方法

◇ウイルス対策ソフトのこと

 

◇その他のソフトウェアのこと

 

Q. ウイルス対策ソフトがインストールされているか

鹿児島大学では、ウイルス対策ソフトとしてESET Endpoint Antivirus(以下、ESET)を無償配布しています。

Windowsの場合、タスクバー(通常は右下)に下図のような青いアイコンがあれば、ESETがインストールされ、正常に動作しています。タスクバーに「▲」がある場合は、「▲」をクリックし、開いた枠内にあるかどうか確認してください。

 

MacOS Xの場合、常駐アイコン(通常は右上)に下図のような緑色のアイコンがあれば、ESETがインストールされ、正常に動作しています。

アイコンの色がこれら以外の色の場合、ESETはインストールされていますが、正常に動作していません。こちらを参照してください。

 

Q. 定義ファイルが最新になるよう設定されているか

ESETのアイコンをダブルクリックし、「アップデート」をクリックします。右側の「ウイルス定義データベースのバージョン」を確認し、( )内の日付が現在から3日以内の日付であれば、最新になるよう設定されています。

最新になっていない場合は、こちらを参照してください。

 

Q. 定期的にウイルス検査を行うようになっているか

ESETのアイコンをダブルクリックし、「ツール」をクリックします。次に、右側の「スケジューラ」をクリックします。

 

下の方にある「追加」をクリックします。

 

「コンピュータの検査」を選んで、「次へ」をクリックします。

 

「タスク名」に分かりやすい名前を入力します。次に、「タスクの実行」で検査する頻度を選択し、「次へ」をクリックします。※例では、everydayという名前を付け、毎日を選択しています。

 

検査の実行時刻を指定して「次へ」をクリックします。※PCの電源が入っていて、かつ、業務(研究・学習・発表等)の妨げにならない時間帯を設定してください。

 

設定した実行時刻に検査を実行できなかった場合の対応を選択し、「次へ」をクリックします。※例では、「次のスケジュール設定日時まで待機」を選択しています。

 

設定した内容が表示されますので、「終了」をクリックします。

 

検査対象とするドライブにチェックを入れ、「設定」をクリックします。※メモリ、ブートセクタ、およびPCで認識されているCドライブ等にチェックします。ただし、ネットワークドライブはチェックしません。

 

「スケジューラ」の一覧に、今回追加したものが表示され、かつ先頭にチェックが入っていれば、正常に設定は完了していますので、この画面を閉じて完了です。

 

Q. OSが、定期的にアップデートが適用されるようになっているか

Windows 7、Windows 8.1の場合、コントロールパネルを起動し、

※Windows 8.1は、スタートアイコンを右クリックし、コントロールパネルをクリックします。(右図)

 

「システムとセキュリティ」をクリックし、

 

「Windows Update」をクリックします。

 

左側の「更新プログラムの確認」をクリックし、表示されるアイコンが緑色であれば、OSが定期的にアップデートされるようになっています。

 

⚠マークの付いた黄色いアイコンが表示された場合は、最新ではありません。「更新プログラムの確認」をクリックし、更新を適用してください。

また、定期的にアップデートされるように設定するには、左側の「設定の変更」をクリックし、「重要な更新プログラム」の欄で「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」を選択し、「OK」をクリックします。

 

Windows 10の場合、スタートアイコンをクリックした後、設定(歯車の印)をクリックします。

 

「更新とセキュリティ」をクリックします。

 

更新状態に「お使いのデバイスは最新の状態です」というメッセージが表示されていれば、OSが定期的にアップデートされるようになっています。

 

MacOS Xの場合、左上の🍏の印をクリックし、「環境設定」を選択します。次に、「App Store」をクリックします。

 

「アップデートを自動的に確認」、および「OS Xアップデートをインストール」がチェックされていれば、OSが定期的にアップデートされるようになっています。

 

😲 メーカーによるアップデートの手順解説

 

Q. Office製品等が、定期的にアップデートが適用されるようになっているか

Micsofort Office製品の場合、Windows Updateと同時にMicrosoft Office製品の更新プログラム(Microsoft Update)を行うことで、アップデートを適用します。Microsoft Updateが有効になっているかどうかを、メーカーによる手順解説(下記URL)で確認してください。

 

Adobe製品の場合、メーカーによる手順解説(下記URL)で、アップデート方法を確認してください。

 

JUST SYSTEM製品の場合、メーカーのサイトにアクセスし定期的にアップデートを確認してください。ソフトウェア配布サービスで配布しているJUST Officeの確認方法は下記のとおりです。

JUST Office 3のサポートページにアクセスします。

 

「ダウンロード」の項目で、インストールしているソフトウェア名をクリックします。

新しいアップデートモジュールをダウンロードして実行してください。詳細は同サイトに掲載されています。

 

Q. 万が一に備えるバックアップ

PCの故障やウイルス感染など万が一の事態に備えて、PCに保存している大切なデータは、定期的にバックアップをとっておきましょう。

バックアップは、外付HDDやUSBメモリ、DVDやブルーレイディスクなど、PC本体以外の記録媒体を用います。

また、バックアップをとった媒体はPCとは違った場所に保管したほうが、災害時などにも対応できます。オンラインストレージを利用する方法もあります。

 

2017.10.10