〇概要
 ボットウィルスによる被害が深刻化しています。 ボットウィルスは、遠隔操作機能を有するウィルスで、私たちのPCに入り込むと外部からの指令に応じて、個人情報を抜き取る、他のコンピュータを攻撃する、迷惑メールを発信するなどの行為をします。悪の手先として操られ、犯罪行為の片棒を知らないうちに担がされることもあります。感染PCは、国内に30万台ほどあるされ、インターネット社会への脅威となっています。学内のパソコンも度々ボットに感染しています。この被害を防ぐために、総務省・経済産業省連携プロジェクト「サイバークリーンセンター」はボットを解析するとともに、ISPと協力しボット駆除を行っています。今回は、ボット対策の最前線で活躍されているNTTコミュニケーションズの則武智氏にボット被害の実態とその対策について伺います。

 この講習会は認定NPO法人イーパーツと特定非営利活動法人鹿児島インファーメーションが主催する行事ですが、ご厚意により鹿児島大学の情報セキュリティ講習会として視聴せていただきます。ネットワークを使った遠隔講演会です。

対象
 鹿児島大学教職員・学生。特に学部・学科・研究室や事務局のコンピュータやサーバの管理・運営をやっている方々や、情報セキュリティに関心のある方々

募集人員
 40名程度

開催期日及び時間
 平成22年5月18日(火)18:30-20:30

開催場所
 鹿児島大学理学部2号館4階 計算機教室

参加をご希望の方は、氏名、電話番号、メールアドレスを明記のうえ、touroku@infarmation.org まで、メールにて申し込みください。