LANケーブル配線時のループに注意

LANケーブルを配線する際に、情報コンセントと情報コンセント、またはスイッチングハブのポートとポートを環状に接続すると「ネットワークループ」と呼ばれる状態になります。1本のLANケーブルでの配線のほか、スイッチングハブを介した2本以上のLANケーブルによる配線でも同じです。

ネットワークループは、いわば電源コンセントのショートと同じ状態であり、ブロードキャストストームと呼ばれる極めて大量の異常通信を発生させ、ネットワークに多大な障害を引き起こします。これは、学内におけるネットワーク障害の中で最も多い原因でもあります。

LANケーブルの配線にあたっては、電源ケーブルの配線と同様、環状の接続とならないようご注意ください。また、新規に配線を行った後にネットワークが繋がらなくなった場合、障害の申告の前に、配線がループを形成していないかどうかのご確認をお願いします。

 

noroop

 2014.06.04