メールソフトやスマホで送受信する際の設定

生涯メールの送受信は、Web ブラウザ経由だけでなく、パソコンやスマートフォンのメールソフトを使って行うこともできます。

送受信には下記3通りのいずれかの方法が選択できます。お使いの環境・用途にあわせて、メールソフトのアカウント設定・サーバ設定などで表中の要領で設定を行ってください。

※以前より学内で使用されていましたAL-Mail はSSL 等の暗号化に対応していないため生涯メールの送受信には利用できません。暗号化に対応しているほかのメールソフトをお使いください。

 

1. Exchange による送受信

Microsoft Exchange サーバに対応しているメールソフトの場合、サーバ上のメール/連絡先/予定表と、それに対応するPC のソフトウェアやスマートフォンのアプリと同期した利用ができます。

 ほとんどの場合、メールアドレスまたはユーザー名(kなになに@kadai.jp)とパスワードを入力するだけで自動的にサーバが検索され、設定が完了しますのでサーバ名を入力する必要はありません。

↓自動設定の可(○)否(×)、実際に動作確認したものを掲載しています

○ Microsoft 2010 

× Windows Liveメール 

○ Mac Mail

○ Windows8メール

× Thunderbird (バージョン24)...Exchange 自体に対応していませんので、2〜3の方法で設定してください

 

一部のスマートフォンなど、Exchange サーバに対応はしているが、自動で設定が完了しない場合は、以下の要領で手動設定を行ってください。

アカウントのタイプ (Microsoft) Exchange
ユーザ名 kなになに@kadai.jp
ドメイン 空白のまま
SSL を使用 オン
受信方法 「プッシュ」にするとリアルタイムで受信できます
サーバ outlook.office365.com

 

 

2. POP3s による受信、SMTPs による送信

POP3s による受信は、サーバ上の受信トレイにあるメールをダウンロードし、メールソフト上に保存します。ほとんどのメールソフトの場合、一度受信したメールをサーバ上の受信トレイから削除するようになっていますが、削除しないで残しておくように設定することもできます。

  受信メールサーバ(POP3s) 送信メールサーバ(SMTPs)
サーバ名 outlook.office365.com smtp.office365.com
プロトコル POP3(SSL) SMTP(TLS)
ポート番号 995 587
ユーザ名 kなになに@kadai.jp kなになに@kadai.jp
  ※保護された接続を使用。保護された認証は使用しない

<設定例>

 

3. IMAP4s による受信、SMTPs による送信

 IMAP4s による受信は、サーバ上の受信トレイの一覧をまず表示し、選択したメールについて残りの全データを受信します。サーバ上の受信トレイ、下書き、ごみ箱などの中のメールを直接操作するため、受信トレイなどの中にあるメールは他のPC からでも同じ状態で見えます。

  受信メールサーバ(IMAP4s) 送信メールサーバ(SMTPs)
サーバ名 outlook.office365.com smtp.office365.com
プロトコル IMAP4(SSL) SMTP(TLS)
ポート番号 993 587
ユーザ名 kなになに@kadai.jp kなになに@kadai.jp
  ※保護された接続を使用。保護された認証は使用しない