KNIT の構成

キャンパス情報ネットワーク(KNIT:Kagoshima university Network for Information and Telecommunication)は学術情報基盤センターを中心にして設置された基幹ネットワーク機器、各部局の建物の設置される支線ネットワーク機器、これらを接続する光ケーブル配線、メタルケーブル配線、情報コンセント、さらにネットワークサーバ群などから構成されています。

KNIT 学外接続ネットワーク

学外接続ネットワークは、学内ネットワークと学外ネットワークとを中継しています。KNIT は、国立情報学研究所(文部科学省所管)が全国に構築する高速な広域ネットワーク(SINET)に接続し、ネットワークを経由して国内、海外 のイ ンターネットワークと通信しています。学術情報基盤センターではSINET のノード校として本学のKNIT 以外に鹿児島県内の大学等のネットワークが接続されています。また、学外ネットワークとの中継部分には強力なファイヤーウォール装置や不正な学外との通信を監視するための装置が配置され、学内のネットワークをインターネットワークの脅威から防いでいます。

KNIT 基幹ネットワーク

基幹ネットワークは、学術情報基盤センターにあるコアスイッチ装置を中心にして郡元キャンパス、桜ヶ丘キャンパス、下荒田キャンパスを網羅するスター状のネットワークになっています。各部局では部局ネットワーク別に代表となる部局スイッチを中心として部局内の各建物とスター型にネットワークが構成されています。

KNIT 支線ネットワーク

下記の種類の支線ネットワークが運用されています。一般のパソコン等はプライベート支線ネットワークに接続され、公開するホスト等はグローバル支線ネットワークに接続されます。また、各部局ネットワーク単位に公開するホスト等を専用のファイアウォール装置で守るセキュリティ支線ネットワークも運用しています。オープンネットワークは学術情報基盤センターが発行する利用証による認証が必要ですが、ホスト接続申請の手続きを必要としない便利なネットワークで主に講義室等で利用されています。
● グローバル支線ネットワーク
● プライベート支線ネットワーク
● セキュリティ支線ネットワーク
● 事務専用ネットワーク
● 部局独自ネットワーク
● オープンネットワーク

また、本学には離島を含め県内各所に附属施設があります。これら附属施設で行われる教育研究活動が郡元、桜ヶ丘、下荒田キャンパスと格差がないように通信回線でKNIT に接続しています。
● 人文社会科学研究科奄美サテライト教室
● 教育学部附属養護施設
● 教育学寺山自然教育研究施設
● 理学部附属南西島弧地震火山観測所
● 医学部附属病院霧島リハビリテーションセンター
● 農学部附属農場唐湊果樹園
● 農学部附属農場指宿植物試験場
● 農学部附属農場入来牧場
● 農学部演習林高隈演習林
● 水産学部鴨池臨海地
● 水産学部海洋資源環境教育研究センター東町ステーション
● 国立天文台VERA 入来観測局

KNIT 情報コンセント

学内のほとんどの研究室、事務室、会議室や講義室等に下記の種類の情報コンセントがあります。これら情報コンセントの設備を維持しています。学内の構成員がこれら情報コンセントにパソコンを設置する場合は担当する部局ネットワーク委員会の承認が必要です。接続を希望される方は部局ネットワーク委員会の担当者にお尋ねください。
● プライベートアドレス情報コンセント
● グローバルアドレス情報コンセント
● オープンネットワーク情報コンセント
● 部局設置無線アクセスポイント

KNITサービスシステム

各部局ネットワーク委員会にたいして様々なネットワークサービス提供しています。
● ハウジングサービス
● KNITプライベートネットワーク接続サービス
● KNITグローバルネットワーク接続サービス
● 部局WWWホステング
● 部局メールサーバホスティング
● 部局メールマガジンホスティング
● 部局メーリングリストホスティング